は使いやすさ・壊れにくさ・精密性・防犯性などから各メーカーが機構・仕様を年々変更しています。よって過去の鍵というのは今の鍵開け犯罪に弱い構造となるのでおのずと生産は廃止され現在流通している物が最後になります。
そういった時に不便なことは鍵をなくしてしまった時や鍵を交換したい時です。鍵を新品に取り換えるには現在主流のシリンダーを取り付けるのですがだいたいが部品代金と交換作業の費用がかかりますのでお金は高くつくでしょう。
そこで知っておきたいことが、錠前を交換せずとも鍵を変えられることです。鍵のギザギザは鍵穴の中の障壁となっているピンを押し上げる役割を果たし、ピッタリピンが揃うと鍵穴が回ります。ですのでシリンダーを分解し中のピンを組換え、そのピンに合わせた鍵を削ればシリンダーを交換せずに鍵を変える事が出来るのです。ロッカーや机・玄関など、廃盤してしまった鍵・今のシリンダーを利用して費用を抑えたい時は、鍵の組換えを鍵屋さんに依頼してみましょう。組換えが出来ないシリンダーもございますので、一度相談してみましょう。